いちばん大事な月の集まり。毎月顔をあわせて活動報告をしています

日程： 毎月第4土曜日
場所： 辻堂市民センター談話室

時間： 10:00～13：00

月例会の内容は、以下のようなものになっています​

1. 連絡事項
2. 自由作品相互評価、講師による講評 ※２Ｌのプリントを１人上限６枚持ち寄って参加者で評価し、講師が講評します
3. 自主勉強会
4. その他

講師：川俣 明先生（講師のウェブサイト）

写真展も精力的に行っております。代表的なものは以下のとおりです

1. 市民センターロビー展示　年2回
2. 市民センター祭り　　　　年1回
3. 藤沢市市民センター連合写真展　年1回
4. 藤沢市民ギャラリーでのクラブの写真展　隔年
5. 外部会場展示会　　随時

毎月1回、会員で集まって撮影会を行っております
月例会で翌月の行先、テーマを決定しています。
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毎年1回、会員の親睦を兼ねて実施しています。
ここ数年は病禍の影響で出ていませんが、秋の奥日光や志賀高原へ行った年もあります。２０２４年春には久しぶりに大洗方面へでかけました。そして、秋は富士山麓へ日帰り旅行に行っています。

会員の連絡用メーリングリストを作って、活発に意見交換をしています

​月額700円

旅行や撮影会のイベント費は別途です。

入会金は頂いていません。

シーサイド写真クラブに興味を持っていただきましてありがとうございます。私たちはどちらかといえば親睦色の強いクラブですが、さりとて会としての実力は確かなものと自負しております。

これから写真をはじめたい、という人、ぜひお越しください！　メンバーの中には写真指導講師になるための講座を取った経歴のある人も在籍しています。私たちがカメラの購入も含めて全力でサポートいたします。

腕試しをしたい、という人、ぜひお越しください！ メンバーには、大きいコンテストでの入賞経験のある人、かつて職業として写真を撮っていた人、入会審査のある他の高名な写真クラブとかけもちしている人などもおり、層の厚い会だと自負しています。ぜひ切磋琢磨しましょう。

定年後のボケ防止、という人、ぜひお越しください！　毎月の撮影会、毎月の月例会に足を運ぶことは、きっと第二の人生を豊かにしてくれるものと思います。

とりあえずカメラ片手にコーヒー飲めればいいや、という人、ぜひお越しください！　会としての正式な活動以外にも、ＬＩＮＥグループを通じて非公式な活動をいろいろ行っていく予定です。気軽に相談できるのが私どもの会の強みです。そして、コーヒー淹れる担当の人はどこぞのコーヒーショップで講習を受けてまいりました。ぜひぜひ。写真だけにとどまらないマルチなタレントの面白さも当会の持ち味です。

カメラを持って歩くことで健康維持をしたい、という人、ぜひお越しください！　会には四国遍路１２００キロを歩きとおした人もおり、希望さえあれば筋肉痛同好会になれるほどメンバーと歩き回ることができます。回数は少ないですが遠方への撮影旅行も継続して行っております。

スキルアップをしたい、という人、ぜひお越しください！　会の正式な撮影会のほかにも、技術的なテーマをそのつど決めてスキルアップを目指す分科会の活動も行っています。むしろ、自分で分科会を企画して悩んでいるテーマについてみんなで考えていく。そういったことが許される会でもあります。


もちろん、参加は無理のない範囲で大丈夫です。あまり写真に割ける時間が多くない、という方、ぜひお越しください！　でも、きっと「もっと時間がほしい、もっといろんなことに参加したい」と思えるくらいいろいろなことに取り組んでいる会だと思います。

デジタルカメラの時代になって、写真というものを仕上げていくにあたっては、「撮影」のみならず、そこから先の「レタッチ」や「プリント」においても技術がともなわないと、良い作品に仕上げていくことは困難です。しかし、旧来の指導者のもとでは、撮影した後の技術を学ぶことは難しいことがあります。私たちは、現場から暗室までトータルで写真技術のサポートができるものと信じています。「写ルンです」から「パソコンを活用した加工写真部門」までやってしまう、パワフルな会だと自負しています。撮影もネイチャーからネイチャンまでオールジャンルです。たまにはクスッと笑える写真も織り交ぜましょう。写ルンですだってスマホだってカメラです。トイカメラだって持ち味さえ活かせば最新のデジタルとは違った描写をしてくれます。

まずはスマホのカメラを片手に、月例会の見学におこしください。その際に、もし、いま悩んでいることがあれば、ぜひご相談ください。

縛りの多い会ではありません。何か実現したいことがある、という人、ぜひお越しください！

以下のいずれかのボタンからお問い合わせください